新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
学校を拠点に複合化することになれば、学校は教育委員会、ひまわりクラブはこども政策課、高齢者の老人憩の家は高齢者支援課など、担当部署がそれぞれ違うことになりますが、施設の維持管理や運営はどこが担い、縦割りの部署間でどのように連携するのかお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
学校を拠点に複合化することになれば、学校は教育委員会、ひまわりクラブはこども政策課、高齢者の老人憩の家は高齢者支援課など、担当部署がそれぞれ違うことになりますが、施設の維持管理や運営はどこが担い、縦割りの部署間でどのように連携するのかお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
高齢者支援課、地域包括ケア推進課、介護保険課、高齢者の生きがいづくり推進の100歳の祝い品贈呈について、コロナ禍や対象者の増加等もあり、宅急便で送る現状が続いています。100歳の方は状況等多様であるとは思いますが、本来の事業の目的にのっとり、職員または自治会と協力するなど、敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求めます。
執行率は、高齢者支援課が42.8%、地域包括ケア推進課が99.8%、介護保険課は90.9%でした。予算と比べて減額となった主な要因ですが、高齢者支援課は施設整備事業において、補助不要となったものや次年度へ繰り越した事業があったため、県補助金及び起債が減になったことによるものです。地域包括ケア推進課は、ほぼ予算どおりの執行となっています。
陳情第176号「国保の高額療養費支給申請を簡素化することについて」(第1項、第2項) ・陳情第177号「新型コロナウイルス感染症の広報に関することについて」(第1項~第4項) ・陳情第178号「新型コロナウイルスワクチン接種の有無による差別や偏見を禁止することを議会は明確に示すよう求めることについて」(第1項~第3項) 2 報告 ・公設老人デイサービスセンターの見直しについて(高齢者支援課
市民厚生常任委員会会議録 令和4年6月24日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月24日 午前 9時57分開会 午前11時05分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課
次に、8ページ、高齢者支援課です。自立した生活への支援、あんしん連絡システム事業や在宅介護支援、紙おむつ支給事業を実施し、在宅での自立した生活や介護を支援します。 9ページ、地域における相談・支援体制の充実、高齢者虐待防止事業は、高齢者虐待の未然防止を図るため、関係職員に対する研修や関係機関との連携を進めます。
高齢者支援課、市単事業の介護手当は、集中改革で新規の申請を打ち切り、現在の利用者しか対象とならないため、予算が削減となっています。一方、国の介護手当予算枠においても8人分の見込み数で、現状の利用者は2人と極めて少ない実態です。要介護4以上、市民税非課税かつ1年間介護サービスを利用しなかったことが利用要件で、行政から申請を促す仕組みだからです。
◆石附幸子 委員 高齢者支援課や地域包括ケア推進課等の事業もそこでかなり行われていますが、深く連携して進めているのでしょうか。 ◎福島昇 こころの健康センター所長 地域の介護支援事業者、地域包括支援センター等と密接に連携しながら事業を展開しています。 ◆石附幸子 委員 これは、今後増やしていく方針でしょうか。 ◎福島昇 こころの健康センター所長 当面はさらに増やすことは考えていません。
5ページ、第3款5項1目老人福祉総務費、高齢者支援課、高齢者の生きがいづくりの推進は、老人クラブの運営などに対する支援を行うものです。 次に、高齢者の雇用と就労の促進は、シルバー人材センターの運営、活動に対し助成を行います。 次に、第2目老人福祉費、高齢者支援課、在宅介護支援は、介護サービス利用支援給付事業、紙おむつ支給事業などを実施します。
令和4年2月18日 午前9時59分開会 午後2時05分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所環境衛生課 衛生環境研究所 ・市民生活部 市民生活課 ・危機管理防災局 防災課 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課
市民厚生常任委員協議会会議録 令和4年2月3日(2月閉会中) 議会第3委員会室 令和4年2月3日 午前11時29分開会 午後11時51分閉会 〇市民厚生常任委員協議会 1 報告 ・新潟市特別養護老人ホーム「大山台ホーム」等の売却について(高齢者支援課
市民厚生常任委員会会議録 令和元年12月16日(12月定例会) 議会第3委員会室 令和元年12月16日 午前9時58分開会 午後2時28分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・福祉部 福祉総務課 障がい福祉課 高齢者支援課
◎山田尚子 東区健康福祉課長 今高齢者支援課が中心になって進めている公設老人デイサービスセンターの見直しについてを踏まえて非公募としたところです。 ◆飯塚孝子 委員 まず,こども創作活動館について伺います。
次に,福祉部高齢者支援課,高齢者福祉施設事業における施設サービス事業について,認知症介護研修などの基礎研修修了者から実践者研修受講者への追跡調査の実施を図り,知識習得で終わらず,より実践力を発揮できる研修制度のあり方を再考していただきたい。 次に,福祉部福祉総務課,低所得者への支援について,生活困窮者自立相談支援は,粘り強い支援が求められる。
◎栗林裕之 高齢者支援課長 高齢者支援課,地域包括ケア推進課,介護保険課関係部分の平成30年度決算について,関連がありますので,一括して説明します。 初めに,1,2ページ,一般会計の歳入合計金額は,1ページ上段の表に記載のとおりです。執行率は,高齢者支援課が65.8%,地域包括ケア推進課が71.8%,介護保険課が99.3%でした。
旧新潟市域においては平成24年度から高齢者支援課の事業ということで,補助申請事業を行っていました。全市的にも統一の動きがありましたが,全市統一がなかなか難しいということで,北区内の不均衡を是正するために,平成30年度に統一をしたところです。
また,防災課及び危機対策課から「津波注意報が発表された場合の対応について」,高齢者支援課から「公設老人デイサービスセンターの見直し(経過報告)について」,保健所食の安全推進課から「南食品環境センターについて」,それぞれ報告の申し出がありますので,協議会においてこれを受けたいと思いますが,いかがでしょうか。
市役所に高齢者支援課という部署があります。もちろん,高齢者を支援する課という意味だと思います。ただ,私の周りにいる65歳以上の方々を拝見していると,高齢者から支援してもらう課も必要なのではないかと思ってしまうほど。もちろん冗談です。
日市民厚生常任委員会 市民厚生常任委員会会議録 令和元年6月26日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和元年6月26日 午前9時58分開会 午後0時11分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・福祉部 障がい福祉課 高齢者支援課
次に,7ページ,高齢者支援課分です。自立した生活への支援,あんしん連絡システム事業や在宅介護支援,紙おむつ支給事業などを実施し,在宅での自立した生活や介護を支援するとともに,地域における相談・支援体制の充実,高齢者虐待防止事業として高齢者虐待の未然防止を図るため,関係職員に対する研修や関係機関との連携を進めます。